現代は情報が多すぎて疲れた

殴り書き、雑記ブログ、頭の整理に使ってます

夏曲が好きすぎる俺、28歳。

地元小豆島の夏の終わり

音楽までも今や多様性の時代である。

 

中でも私が好きなのは「夏曲」

夏曲の中でも「夏の終わり」を感じる曲が大好きだ。

 

いわゆるエモい感覚に陥る曲なのだが、チルなミュージックとは少し違う。

エモいとはウィキペディア曰く、

エモいは「emotional」が由来である日本のスラングかつ若者言葉。 「感情が動かされた状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動き」などを意味する。

 

最近はこの意味も広く取られ、

 

寂しい・懐かしい・切ないという気持ちや感傷的・哀愁的・郷愁的などしみじみする状態も含んだ言葉になっている。

 

ちなみに「エモい」という言葉は、落合陽一さんが流行らせたらしい。

 

夏の終わり(8月末)は一年の中で一番好きな季節で、この情景を思わず思い浮かべてしまうような音楽が何かあるのである。

 

「何か」が「何」なのか、ズブの音楽素人の私には分からない。でも絶対法則性はあるはずで、音楽への造詣が深い方にいつもこの質問がしてみたいと思いつつ、そんな出会いも中々無いので、はてなブログに書き殴っているだけだ。

 

私に音楽の知識は無い、大学は体育大学だ。

 

幼少期から触れていたのは楽器ではなくバットとボールだし、関ジャムをヘラヘラ見ながら音楽を知った気になっているようなもの。

 

今後の人生で微かにピアノを弾いてみたいなんてペラペラな目標はあるが、そんなもん。

 

それでもなぜか「夏の終わりの曲」のサウンドが好きすぎるのだ。

 

そんな広義での夏曲に関わるあれこれをブログに書いてみたい。